引き寄せの法則~第3章 その2 引き寄せの法則との関連性~
2児の姉妹のHappy癒し系ママです♡
今回は引き寄せの法則の第3章のその2の関連性についてお話しますね✨
普遍の変化のサイクルは、そのようにあるのが自然という在り方や生き方です。
このサイクルに良い悪いはなく、サイクルの流れに乗ることで、自然に良い状態であり続けられるというものです。
例えば、
「自然界では食物の種を蒔き、芽吹き、成長し、収穫の時期を迎えます」
つまり、こうしたサイクルの中に繁栄や収穫が存在します。
人間もこのような自然のサイクルのようにあるのが望ましいというのが、このサイクルの考え方です。
つまり、、、
普遍の変化のサイクルに意識的に乗ること‼️
それが「本当に欲しい結果」を手にするためのポイントです。
そして2章では、引き寄せの法則の本質として、
「本当に欲しい結果は、向こうからやってくるのではなく、意識的・意図的に引きつける」ものだとお伝えしました。
ここに、「普遍の変化のサイクル」が、引き寄せに重用な要素であることがわかります。
しかし、自然界の中で唯一人間だけが無意識にサイクルに抗い、行き詰まりが生まれます。
だからこそ以下の2点が重用です。
・サイクルの特徴を知り、流れを意識して、必要な行動をする
・流れを止め、行き詰まりを生みだす原因を知り、必要な行動をする
そして普遍の変化のサイクルを使い、意識的に流れに乗ることもできます。
積極的に結果を出していきたい時、
意識的に流れに乗り、成長を重ねながらサイクルを繰り返す。
それにより、人生のステージを高めていくこともできます。
それでは、
普遍の変化のサイクルを活用するポイントをご紹介します
1、引き寄せの流れに乗る
サイクルの流れに乗るポイント。
それは、普遍の変化のサイクルを知り、サイクルに乗るための適切なアクションを起こすことです。
サイクルの流れや特徴を知ることで、あなたが今、流れの中のどこにいて、どんなテーマを抱え、どのような行動を起こせばいいかが見えてきます。
そして、流れに乗るための具体的な方法、行動を教えてくれるのが、「引き寄せの法則・10の鍵」になります。
2、流れを止め、行き詰まりを生みだす原因に対処する
流れに乗れない時、何が起きているのでしょうか?
主な原因は以下になります。
普遍の変化のサイクルを知らない
引き寄せの流れを作る、意識的に流れに乗る。
そのためには、サイクルの存在を知り、適切なタイミングで適切な行動を行うことが重用です。
そのため、3章のその3でご紹介する「普遍の変化のサイクル」をご紹介しています。
サイクルの一部に留まり続ける
例えば、無意識に行っているマイナスの思考、感情、行動が原因です。
そのマイナスのパターンを変えないと、流れを止め続けてしまいます。
具体的な例は以下でご紹介しています。
【サイクルに留まる時の主な例】
以下のような傾向を持つことで、
7つの周期のどれか1つに留まり続けることがあります。
・新しく始める、作り出すことが好き、得意。
しかし、成長や改善に意識が向きにくい。
・アクティブに行動し、結果を出すのが楽しい。
しかし、手放すこと、休息することが苦手。
・マイナス感情や状況に飲み込まれ、抜け出せなくなっている。
・リラックスして、今この瞬間を過ごしている。
しかし、何かを始めることは得意ではない。
・とても頑張って、自分にできることを行動している。
しかし、マイナスの執着に囚われ、結果を妨げているマイナス要素を手放せずにいる
など
さらにこれらにプラスして、マイナスのビリーフも流れを止め、行き詰まりを生み、引き寄せを妨げる原因になります。
しかしこれらは、
「普遍の変化のサイクル」を知り、
引き寄せの法則「10の鍵」を実践することで、プラスに変えることができます。
まとめると、以下になります。
欲しい結果を手にするために、サイクルの流れに乗ることが重用
流れを止める原因を解消するのが引き寄せの法則「10の鍵」
ということです。
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