行動から思考を変える!誰でもポジティブ思考になれる方法〜落ち込みそうな時にポジティブな人がしている工夫〜その2〜
2児の姉妹のHappy癒し系ママです♡
9月になりましたね~🍄🍂🍁🌰🍁🎑
この夏は自然災害の多い年となりましたね。
9月最初の週末でまた、台風21号も最強と言われているので皆様身の安全を第一に過ごしてくださいね。
雨が降るとお外に遊びに行けないので
今日は子どもたちとおうちの中で出来ることをして、1日楽しみます💗
さて、数回にわたりお伝えしてきて
おります
行動から思考を変える!
誰でもポジティブ思考になれる方法について本日は第3章の落ち込みそうな時、ポジティブな人がしている工夫のその2についてお話をさせて頂きますね。
それはコチラです❣️
どんな時も「ツイてる」事を探す
ポジティブ思考で有名なある実業家の方は、「ツイてる」探しがとても上手です。
例えば
手が滑ってコップを割ってしまった時。
アナタならどのように思いますか❓
一般的に多いのは
つい「やっちゃった!ツイてないな」と思ってしまいがちですよね。
そんな時でも
「怪我をしなくて良かった、ツイてる!」
とツイてる部分を探すのです。
起きた出来事は同じですが、印象はだいぶ変わりますよね。
他にはこのような時には
「雨が降って憂鬱」→「お気に入りの傘の出番がやっと来た、ツイてる!」
「恋人に浮気された」→「結婚前に分かって良かった、ツイてる!」
「交通事故に遭った」→「怪我はしたけどこの程度で済んで死ななくて良かった。ツイてる!」
「人気の限定menuが売り切れだった!」→「このお店の他に美味しいものを見つけることが出来た!ツイてる!」
「欲しかった洋服やアクセサリーが売り切れだった」→「優しい店員さんのおかげで自分に似合う物を見つけられた!ラッキー!」
などこのように始めは残念なことと思い、失敗し落ち込むかもしれませんが、そうならない為にも、
少し考え方や捉え方を変えるだけで、
多少強引にでも
『ツイてる!ラッキー🍀』ということを探すクセをつければ気持ちもラクになり、例え落ち込みそうでも軽く済みますし、立ち直りも一段と早くなりHappyになれますよね✨
そこで私のある体験したことですが、
子どもが怪我をしてしまった時のお話ですが、小学校入学前に長女を子ども載せ自転車の後ろに載せて(保育園のお迎えの帰りで次女は前に乗ってました)
あるお店の車の出入口の歩道に鉄のポールがあって、長女が頭を横に出してしまっていてその時に左目の下瞼ギリギリを強打し深く切ってしまい、出血。
まだ周辺の病院も知らずあと少しで自宅だったので一旦帰宅し明るいところで見ると事の重大さに私はパニックになりながらも、まずはパパに写メと電話で連絡。
市役所の専用電話に連絡し、対応している病院を教えてもらい、いざ病院へ。
もし、白目や眼球に傷がついていたらもしかしたら失明していたかも知れません。
(もしそうなったら私は一生後悔していたと思います)
病院にて2、3針縫う事になり、1週間通院。
翌日念の為に眼科へ。
『眼球に関しては異常なし』と言われ、
ホットした事を覚えてます。
どちらの病院の先生も
『眼球が傷ついてなくて良かったね。』
と言って下さり、家族みんなこの言葉に救われました。
今では傷口も分からないくらいになってます。
ですので、『女の子のお顔で特に目の周りだけど傷口も目立つこと無く過ごせて良かった!傷口の場所が不幸中の幸いだった!ツイてる!』と思えるようになりました。
また、次女の時には保育園で遊んでる時にコケたり誰かとぶつかって目の上とか顎とか打ったことがあり、目の上の時も『打った所は痛かったけど、眼球じゃなくて良かったね。軽く済んでよかったね。』
とか
顎を打った時には
『打った所は痛かったけど口の中が切れてなくてよかったね。これからは気をつけようね。』
と言うようにしたら、子ども達もその様に言って前向きになれています。
このように嫌な出来事であっても、
嫌なままで終わらさずに
少しだけ考え方や捉え方を変えて伝えてみることをおすすめします*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
そうすることで自分自身もお子様や
ご家族だったり周りにいる方々も
同じようにポジティブになれますょ✨
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